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確定申告を会計王から会計freeに乗り換えてみた

個人事業主、フリーランスとして働いていると、確定申告のことを避けては通れません。

私はフリーになって丸6年ですが、1年目からずっとソリマチの「会計王」という会計ソフトを使って、自分で帳簿付けと確定申告の書類作成を行ってきました。

1年目から青色申告だったので、複式簿記は必須。そうなると、税理士に頼むか自分で会計ソフトを使って処理するかということになるのですが、毎月の帳簿付けから税理士に頼むとなると月1.5万円~4万円程度の報酬を支払って顧問税理士になってもらわなければなりません。

独立してただでさえ収入が不安定なのに、毎月2万円前後の固定費が発生するなんて、私には考えられませんでした。

なので、おのずと会計ソフト一択に。

会計ソフトと言えば「弥生」が有名ですが、なぜ私が「会計王」にしたかというと、奥さんが働いている会社で「会計王」を使っているからです。

うちの奥さんはその会社で経理をやっているので、最終チェックを頼むために、奥さんの使い慣れた「会計王」にしたのでした。

 

1年目こそ、簿記の基礎もソフトの使い方もよくわからなくて、四苦八苦して帳簿付けをしましたが、2年目以降は慣れてきて、5年目などはかなり早く帳簿付けができました。

ちなみに、本来は毎月帳簿を付けるべきなのでしょうが、私の場合は確定申告の申請を受け付け始める2月に1年分をガーっと入力する方式を採用していました。

実は最初の年に3ヵ月ごととか、中途半端に帳簿付けを行っていたところ、2回目以降は前にやった方法をすっかり忘れてしまって、何度もとまどいながら入力するという苦い経験があったためです。

 

さて、そんなふうに「会計王」での帳簿付けと確定申告書類作成を5年続けてきましたが、6年目の今年は大英断をしました!

そうです。エントリータイトルにもある通り、「会計王」から「会計free」への乗り換えを決意したのです。

参考 ⇒【会計ソフトfreee(フリー)】

ここ2年くらいですか、クラウド会計ソフトというのが話題になってきたのは。

私も自分で帳簿付けを行ってきて、その面倒くささは身に染みて知っているので、興味は持っていました。

ただ、使い慣れた「会計王」から乗り換えて、万が一使い勝手が悪かったら…と思うとなかなか決断できませんでした。

しかし、1年間見送った間に、ちょくちょくクラウド会計ソフトのいい噂は聞こえてきていて、「これはマジで使えるんじゃ?」と思い始めたのが今年の半ばくらい。

そして、年末になって「会計王」の最新バージョンの案内DMが届いたのをきっかけに、真剣にクラウド会計ソフトへの乗り換えを検討し始めたというわけです。

 

ちなみに「会計王」の場合、毎年最新バージョンが発売されて、税制改正などを反映させようとすれば、毎年最新バージョンを購入しなければなりません。

そしてソフトの価格は、継続使用による優待価格でも約3万円。

税理士に毎月2万円払うことを考えれば3万円は安いとも言えますが、1つ1つ帳簿を付けるメンドウな作業をやって3万円のコスト。。。

私がケチなだけかも知れませんが、ちょっと高いなと感じていました。

 

一方、クラウド会計ソフトの場合は、個人事業主用なら月額費用が1,000円前後から。

1年間使っても1万2,000円です。しかも最初の1ヵ月は無料でお試し出来たりします。

※詳しい料金体系はフリーの公式サイトでご確認ください。 ⇒【会計ソフトfreee(フリー)】

さらに、クラウド会計ソフトの場合は、ネット銀行の情報やクレジットカードの情報を自動で取得してきて、自動で帳簿に反映してくれるというじゃありませんか!?

 

これが本当ならば、これまでの苦労がかなり軽減されます。

これまで、「会計王」で帳簿付けをする場合は、ネット銀行で毎月の取引明細を出力して、その出力の結果を手入力で「会計王」に打ち込んでいました。

クレジットカードの利用情報も同様です。クレジットカードの管理画面から毎月の明細を取得してプリントアウトして、その情報を「会計王」に手で打ち込んでたのです。

私としては、この作業こそが帳簿付け、ひいては確定申告の山場だと思っていたくらいです。つまり、それほどメンドウな作業でした。

 

それが、クラウド会計ソフトを使えば、入力の手間が不要になる!!!

いや~、こては試さずにいられませんよ。

 

ところで、一口にクラウド会計ソフトと言っても、いくつかのメーカーからいくつかの製品が出てきています。

最も有名なのが「会計free」でしょうが、それと双璧をなすのが、「MFクラウド」です。個人事業主の確定申告用ですと商品名は「MFクラウド確定申告」になります。

金額的には若干「MFクラウド確定申告」の方が安くなりますが、月額200円未満の違いなので、大差はありませんね。

なので、価格よりは機能面や使い勝手を重視して、「会計free」と「MFクラウド」の比較検討を行いました。

 

2つのクラウド会計ソフト、販売サイトだけを見ると、ほとんど同じで差はないように思えますが、実際に使ってみたら、結構キモとなる部分で大きな差がありました。

ちょっと、長くなったので、両者を比較検討についての詳細は、次回のエントリーで書きたいと思います。

それでは、お楽しみに~。

 

 

 

 

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管理人@darumatch

現役フリーランサー。広告業界で働き始めて早20年の40代男性(おじさん)。